81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲沢市議会 2021-09-14 令和 3年第 5回 9月定例会-09月14日-02号

ニューヨークダウは5営業日連続続落したにもかかわらず、日経平均次期内閣への政策期待から8連騰、3万円台を回復しました。この流れが続き、日本経済回復につながることを期待します。  今回の一般質問は、コロナ禍における巣籠もり需要から大幅に拡大したふるさと納税と、7月から開始されたおくやみコーナーの課題について質問しますので、よろしくお願いします。                   

西尾市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第3号) 本文

そのとおり、今年に入ると日経平均株価は2万4,000円にも及ぶ勢いでしたが、ここにきて新型コロナウイルスの世界的な感染の影響を受け株価は下がっていますが、しばらくすると回復するでしょう。今年は繁盛の年でもあり、経済だけではなく、世の中も盛り上がる年と言われております。過去のね年では、昭和35年に池田内閣が打ち出した所得倍増政策により、経済は飛躍的に伸びました。

刈谷市議会 2019-12-05 12月05日-02号

具体的には、約19年前の2000年ごろにはIT景気に沸き、もう一回り前の1988年にはバブルの真っただ中で、翌年のみ年に日経平均株価が史上最高値をつけました。まさにことしは、この格言で言う景気が悪くなるいのしし年であります。しかし、この格言経験則を意味することを解釈すれば、来年以降はたつ年、み年に向かって経済が好転していくことになります。

碧南市議会 2019-02-19 2019-02-19 平成31年第1回定例会(第1日)  本文

しかし、年明けの金融市場においては、世界経済減速への警戒感から円高が急速に進み、日経平均株価が一時大幅に下落するといった不安定な値動きも見られ、波乱含みの幕開けとなりました。  こうした経済情勢の中、全世代型の社会保障制度への転換と財政健全化を進めるため、本年10月から消費税率10%への引き上げが実施されます。

稲沢市議会 2018-03-12 平成30年第 1回 3月定例会-03月12日-04号

さらには、アメリカFRBパウエル議長の2月就任初日から、アメリカの株が大幅に下落し、日本株にも影響、一時1割以上下落し、日経平均株価は大幅な調整をし、現在も乱高下が続き、国民の不安は改善されていません。早急な対策が必要になるというふうに思われます。  それでは、質問席にて一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。                   

稲沢市議会 2017-12-11 平成29年第 4回12月定例会-12月11日-03号

さらに、長期金利の低下が続き、株価バブル期と同じようなチャートを示し、10月には16連騰日経平均株価は一時2万3,000円を上回りました。株式市場で「申酉騒ぎ、戌笑う」という格言がありますが、昨年、北朝鮮の核開発、ことしミサイルのたび重なる実験、昨年、トランプ大統領が誕生すると、2日で日経平均は2,000円以上の上下があり、乱高下する場面も見られました。来年は戌年です。

刈谷市議会 2017-12-06 12月06日-01号

安定した国家運営がなされるであろうとの期待から日経平均株価は選挙途中から大幅に上昇して、一時は2万3,000円を超す場面もありました。約5年近く続いている安倍政権安倍晋総理大臣は、本当に強運の持ち主であるとつくづく感じたところでございます。 リーマンショック以後の日本経済も本格的な立ち直りとなり、気がつけばいざなぎ景気を超えていたとのことであります。

稲沢市議会 2016-06-16 平成28年第 3回 6月定例会-06月16日-04号

EU離脱が現実化し、日銀が対応を誤れば、為替は100円、日経平均は1万3,000円を予想するアナリストもいます。  アメリカで最近盛んに言われているのがテクノ失業です。コンピューターやインターネット、さらには、今後普及が予想されるロボットや人工知能の登場で、単純労働のみならず、知的労働者の仕事までもがテクノロジーに取ってかわることが予想されます。  

碧南市議会 2015-06-12 2015-06-12 平成27年第4回定例会(第2日)  本文

日経平均株価が数年来の高値を記録するなど、国内経済環境回復兆しを見せる中、いまだ市内産業に携わる方々からの声には厳しい意見もございます。急激な景気回復は、急激な不景気と表裏でございますので、現在のような緩やかに、しかし、確実な活況への道筋は理想的ではありますが、一日も早い市内産業活性化が望まれるものであります。  

稲沢市議会 2015-03-12 平成27年第 1回 3月定例会-03月12日-03号

先行きについては、雇用や所得環境改善傾向が続く中で、今年度の補正予算による地方創生や、来年度の経済再生財政再建の双方同時に実現するための地方への好循環拡大に向けた対策で改善される可能性もありますが、一部にとどまり、株価の上昇も、一部のアナリスト日経平均2万円超えを予想しており、格差はさらに拡大するものと思われます。

豊橋市議会 2014-12-02 12月02日-02号

日経平均株価は、政権発足時から現在までの2年弱で9,000円前後から1万7,500円前後まで、きょうのお昼のニュースでも1万7,560何円というところです、95%も上昇しております。 しかし、御答弁にもありましたが、アベノミクスの効果が、地方にまで浸透していない状況であり、今後の景気動向、これは大変不透明な状況であると私も思います。